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~香りのふしぎ~

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なんでもかんでも

NHKの朝の連続ドラマ「エール」を楽しみにしています。
前々回の「まんぷく」から久しぶりに観ています。
録画で観るので1話も欠かしません。
そうそう、大河ドラマも観てます。
そのどっちも新型コロナも影響で撮影が止まっているのが残念です。

「エール」は大正から昭和の音楽家のお話で、めずらしく男性が
主人公のお話です。
音楽の才能あふれる主人公ですが、その弟がせつないです。

お兄ちゃんは才能もあって、両親からも周りからも愛されていて、
思うままに進んで、それを回りも応援する。
自分は子供の頃から貧乏くじばかりひいてきた。
どれだけ自分が恵まれているのは気づきもしない。
お兄ちゃんが優しい人柄だということがなおの事、
自分を苦しめる。

ず~っとそう感じて生きてきて、ついにその思いを
お兄ちゃんにぶつけたのです。
傷つけるつもりなんて微塵もないお兄ちゃんです。
恵まれている事にまったく気づかない、感謝がないという
弟の言葉を受け止め謝罪していました。

幸せな姿が人を傷つける・・これはドラマに限った事ではないです。
今回はこちらはさておき、
恵まれている事に気づかない事って誰しもあるな~って思います。

感謝は大事って言うけれど、
どれだけありがたいことに気づけているかな。
おそらく気づけていない事の方が圧倒的に多いのでしょう。

今の状況からだってありがたい事に気づかせて
もらえているけれど、同時に不満を感じることだっていっぱいある。
感謝は不満に感じる事と隣り合わせだったりすると思う。
何もなければ何も気づけない。

未熟な今の自分には気づけないありがたさがまだまだいっぱいある。
なのでとりあえず、何か分からないけれど、
なんでもかんでも「ありがとう」くらいでちょうどいいのかもしれないな。

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2 Comments

エイミー  

人は当たり前の事には感謝をしなくなる。

蛇口を捻れば簡単に水が出てきて、
すぐに水を飲める私達日本人は、蛇口から水道が出てくる事に、簡単にすぐに水を飲める事に感謝はしない。

水道がない為に毎日バケツを持って、
数キロ離れた遠い川まで水を汲みに歩いて行き、帰りは水が入った重たいバケツを持って数キロの道のりを歩いて
帰る…そんな苦労を毎日欠かさずしてる人間が、この同じ地球上に暮らしているのです。

そんな水道のない国に井戸を掘って、水が出る様にしてあげたら、毎日遠くまで水を汲みに行く人は喜ぶでしょうか?感謝をするでしょうか。

喜ぶとか感謝どころではないですよね。

「便利」というツールは、便利だから本当は凄く有り難い事なのに、
「便利」というツールは、
人から感謝を遠ざける物かもしれませんね。

最大の不幸は、幸せが当たり前に
なってしまうこと。



ハナミズキの季節も過ぎ去りましたが、大好きな「ハナミズキ」の曲を
歌われる、大好きな一青窈さんの
素敵な言葉をご紹介して終わります。



~・~・~
永遠に続くものはない。
愛も幸せも、瞬間瞬間必ず
終わりがやって来るから
大切だと思える。

By You Hitoto

2020/05/11 (Mon) 18:12 | EDIT | REPLY |   

mei1223  

Re: タイトルなし

エイミーさん

お久しぶりです。

本当にそうですね。
当たり前のもの、事に対してこそ感謝を忘れているな~と感じます。
お水がなくなった時、食べるものがなくなった時、
そうなってはじめてその有難さに気づくのはつらいです。

それに当たり前って書きましたが、本当は決して当たり前で
ないのですよね。
やっぱり、気づけていない膨大な有難さに向けて、
いつだってありがとうを忘れないでいたいです。

一青窈さんの言葉。
この限りある時々を大切に思う
綺麗で素敵な響きですね。

ありがとうございます。


2020/05/12 (Tue) 13:28 | EDIT | REPLY |   

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